奈良市議会 2018-09-06 09月06日-02号
医師会が指定管理をいたしております奈良市総合医療検査センターの管理栄養士や保健師など、多職種が連携して保健指導を行う体制をとり、医師監修のため、市立病院や奈良県総合医療センターを初め、市内のクリニックでも専門外来のあるお医者様に集まっていただき、定期的にプロジェクト委員会を開催し、事業の評価・検証を行っております。
医師会が指定管理をいたしております奈良市総合医療検査センターの管理栄養士や保健師など、多職種が連携して保健指導を行う体制をとり、医師監修のため、市立病院や奈良県総合医療センターを初め、市内のクリニックでも専門外来のあるお医者様に集まっていただき、定期的にプロジェクト委員会を開催し、事業の評価・検証を行っております。
最後に、協議会ではございませんけれども、檪本校区につきましても、地元の商工会、自治会関係の皆様方の主導のもと、すばらしい北部活性化プロジェクト委員会というものを立ち上げていただきまして、先般も檪旅・いちのもと上ツ道ウオーク、こういったことを開催いただいたほか、空き店舗を利活用した情報発信拠点もつくっていただいているところでございます。
歴史素材を活用して、県では、ご指摘のように記紀・万葉プロジェクトということで、プロジェクト委員会を立ち上げ、基本構想を策定され、平成24年9月からスタートされると聞いております。
本市の財政健全化の取り組みにつきましては、平成18年度に策定いたしました集中改革プランにおきましても、その取り組み項目は、私がトップとして財政健全化プロジェクト委員会において、十分精査・検討を繰り返し、改革項目を抽出しております。今回の財政健全化プログラムにおきましても、十分に精査をし、29項目の取り組みを抽出しております。
具体的には、プロジェクト委員会を作成しながら、ルート作成、御所まちのガイド育成、そして散策ナビステーションのシステムなど、そういった等々の内容を事業的に展開なされていくと。そしてなおかつ、その事業の実施体制につきましては、商工会、そして地元組織、民間企業、地域住民、そして奈良県と御所市といった行政も加わった形でこの事業の展開がなされていくというふうに理解しております。
このことから、平成16年6月に第4次大和高田市行財政改革大綱を作成するとともに、財形健全化プロジェクト委員会を設置し、財政健全化に向け、全庁的な取り組みを行ったところであります。 しかしながら、引き続き、本市を取り巻く環境は厳しいことが予想されますことから、将来の財政収支に影響を与え、財政構造の改革につながる対策も積極的に進めていく必要がありました。
それから2点目に、財政健全化プロジェクト委員会というのを理事者側の方でお持ちなんですけれども、この委員会から市長に対してどんな答申をされたのか。その答申に対して、市長は無視したのか、それとも答申がまずかったのか、これは私わからないんですけど、その点、2点目ですね。
その中で、財政の健全化につきましては、平成16年度に財政健全化プロジェクト委員会を設置しながら、さまざまな問題点を抽出し、前倒しでできるものにつきましては平成16年度補正予算にて措置をしますとともに、平成17年度に予算に向けまして、財政健全化に向けた具体的な取り組みを議会にお示しをさせていただいて、予算に反映をさせたところでございます。
第4次行財政改革大綱のもとにプロジェクト委員会をつくっておられるわけですが、財政健全化に向けてどのように考え、そして計画を立てておられるのかお尋ねいたします。そして、単年度の収支の改善についての見通しもあわせてお答えください。 2番目に、環境問題の地球温暖化施策についてお聞きいたします。
本市の一般会計決算は、平成13年度より赤字が続いていますことから、平成16年度におきましては、第4次大和高田市行財政改革大綱を策定いたしまして、財政健全化プロジェクト委員会を中心として取り組みを進めてきたところであります。
次に、財政立て直しのため、昨年より財政健全化プロジェクト委員会が結成され、前向きに必死に取り組んでいただいているものと思います。私個人の考えですが、今のプロジェクトチームはすべて市職員、すなわち官のみに見受けます。我々の企業と比較すると、考え方が甘いのではないかと思います。
市長は、それこそ財政健全化プロジェクト委員会までつくり、財政健全化が一番の課題だと市長は言っておるんですよ。そしてまた、「元気な高田・誇れる高田」の構築を目指している。赤字これだけふえてきて、言うてることとやっていること、合わないじゃないですか。だんだんだんだん赤字が膨れ上がってくるということは、高田の元気失っているんですよ。
この状況を踏まえ、昨年度におきまして、不断の行財政改革を全庁的な取り組みとするとともに、財政健全化プロジェクト委員会を中心に、単年度収支均衡を目指し、事務事業の項目全般にわたる例外なき歳出の削減と新たな歳入の確保等、財政健全化の推進に全力を挙げてきたところであります。
83 ◯企画調整部長(皆己親重君) 戸谷議員さんの、財政再建の中でのプロジェクト委員会におきまして、3月の指摘事項につきまして全部検討課題として入れておるのかというようなご質問でございます。 この3月議会におきまして、予算特別委員会で、議員さんより詳細にわたってご指摘がございました。
先ほど来申し上げておりますように、財政再建に向けて、プロジェクト委員会が50時間以上の時間を経過し、つくり上げた再建計画であります。
次に、浪越収入役におかれましても、本来の会計事務の職務はもとより、本市においては未収金徴収対策総括責任者、また財政健全化プロジェクト委員会副委員長として、さまざまな会議に出席されていることと思います。その中で、実際に本市の大変厳しい財政状況や多くの問題点を目の当たりにされているところかと思います。
かかる財政の危機的状況において、平成13年4月に行財政改革の断行を目指して、独立した機関をプロジェクト委員会から組織化されて、改革のための大綱並びに実施計画を策定され、今日まで鋭意取り組んでこられたわけでございます。
2点目に、市長主導型の、経営手腕型の行政改革プロジェクト委員会は解散をして、もう一度初めから地方自治体の本旨に基づいて、国政追随の形ではなく、市民参加で、市民負担軽減の方向で行政改革委員会をつくるべきではないかと思いますが、いかがですか。
行財政改革プロジェクト委員会をつくって事務事業の見直し、1、補助金等交付規則の制定。2、外部委託の推進。文化会館や保育所給食、クリーンセンター、学校給食等多岐にわたっております。 3つ目には使用料、手数料の見直し。4つ目には受益者負担の適正化。公民館の有料化や、留守家庭児童ホームの有料化などです。5番目には補助金、委託金、負担金の削減。
まず第1に、1点目は、行政改革プロジェクト委員会の実績について聞いておきたいと思います。すでに行政改革プロジェクト委員会は何回も開かれているわけですが、ことしの2月に開かれた第7回の委員会で、平成12年度の実績の報告と13年度以降の課題が報告をされているわけですが、この報告でいわれている実績と今後の課題というのはどうなっているのか、この点について伺っておきたいと思います。